M&A NEWS

2026/10/27

稲畑産業<8098>、アルバック<6728>傘下で持ち分法適用関連会社のアルバック成膜を子会社化

化学専門商社の稲畑産業は、半導体材料メーカーで持ち分法適用関連会社のアルバック成膜(埼玉県秩父市)を子会社化し、半導体・電子部品関連事業を強化する。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)向けの製品に注力するとともに、日本、中国、台湾の生産拠点を活用して収益拡大を図る。

アルバック成膜は半導体やFPDの基幹材料であるマスクブランクスを手がけ、素材のガラス加工から完成品までの一貫生産を強みとする。子会社3社を含む単純合算で売上高154億円、営業利益22億3000万円、純資産188億円(2026年6月期)。

取得価額は49億円。取得予定日は2026年12月18日。アルバック成膜の株式65%を追加取得し、持ち株比率を35%から100%に引き上げる。

関連情報

M&A案件情報「SMART」SMART

譲渡希望の案件情報をインターネット上に掲載し、相手企業を探索するサービスです。ストライクの持つ独自のネットワークで多くの案件を取り揃えています。

リンクをコピーしました