クロスボーダー
M&Aコンサルティング
CROSS-BORDER M&A
クロスボーダーM&A(Cross-border M&A)は、国境を越えて実行されるM&Aを指します。M&Aの当事者(譲渡企業・譲受企業)のうち一方が外国企業となり、企業の資産を活用した新規事業・新領域への参入や、新市場の開拓、コストの削減など、経営の安定・事業拡大を見据えた企業シナジーを高めるグローバルなマッチングのご相談をお受けしています。
ストライクは、創業以来2,500件を超えるM&Aの支援実績を有し、譲受企業が買収を希望する企業の特徴をヒアリングした買収ニーズに関しては「17,000社」以上の登録がございます。企業同士のマッチング、他国企業との条件交渉、書類の作成までM&A経験の豊富なプロフェッショナルチームが、国内M&Aと同様、クロスボーダーM&Aに対してワンストップで支援し、成功に導きます。
海外クロスボーダーM&Aの種類
種類 | 解説 |
---|---|
Outbound | 国内企業が海外企業を買収するM&A (買い手が国内企業、売り手が海外企業) |
Inbound | 海外企業が国内企業を買収するM&A (買い手が海外企業、売り手が国内企業) |
Domestic | 国内企業が国内企業を買収するM&A (買い手も売り手も国内企業) |
ストライクでは国内企業同士のM&Aはもちろんのこと、海外企業(OUT)が国内企業(IN)を買収する「Inbound」M&A、国内企業(IN)が海外企業(OUT)を買収する「Outbound」M&A、両方のM&Aをご支援いたします。
M&Aの対象企業の選定・調査にあたっては、グローバル・ネットワークを活用し、クライアントのニーズに合った企業をご紹介します。日本企業のお客様にはストライクが相手企業との間に入り、日本語で案件情報を提供いたします。社内で海外言語話者がいない場合でも弊社のアドバイザーがフルサポートいたします。
ストライクが持つ3つの強み
海外企業と日本企業の連携を支援するクロスボーダー専門チームを発足
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創業25年以上の
信頼と実績1997年創業以来、M&A仲介の専門家として成約件数2,500件以上のお手伝いをさせていただいた信頼と実績があります。
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クロスボーダーM&A
専門チームを設置英語が堪能で海外ビジネス経験豊富なM&A経験者を中心にクロスボーダー専門チームを組成。経験豊富なコンサルタントが多様なM&Aスキームへ対応します。
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EXIT先の提案力
約200名を超えるコンサルタントが日々の活動から蓄積している約17,000社ほどの買収企業のデータベースを駆使し、企業価値の最大化を実現できるEXIT先を提案します。
対応国
北アメリカ、中国、東南アジア、ヨーロッパ、他
サービスの流れ
- 無料ご相談
- 企業価値算定
- 仲介依頼契約の締結
- 買収候補のご提案
- 条件交渉
- 基本合意の締結
- 買収監査(デューディリジェンス)
- 最終契約の締結