M&A NEWS

2026/10/20

三菱電機<6503>、配電制御機器事業をスイスABBと共同運営へ新会社の株式51%を譲渡

総合電機大手の三菱電機は配電制御機器事業を新会社に承継させたうえで、新会社株式の51%をスイスの電力・オートメーション大手ABB Ltd.の日本法人、ABBに譲渡し、同社との共同運営に切り替える。両社の技術力や販売網を組み合わせ、製品・サービスの高度化とグローバル展開の強化を目指す。


対象事業は低圧遮断器や電磁開閉器、計測制御機器、一般産業向けの無停電電源装置(UPS)などの開発や製造、販売、サービスを展開し、売上高は1020億円(2026年3月期)。

譲渡価額は824億円で、契約に基づく価格調整によって変動する可能性がある。譲渡予定日は2027年10月1日。

併せて、海外販売子会社が担う対象事業の販売業務も、各地域のABB現地法人に移管する。

関連情報

M&A案件情報「SMART」SMART

譲渡希望の案件情報をインターネット上に掲載し、相手企業を探索するサービスです。ストライクの持つ独自のネットワークで多くの案件を取り揃えています。

リンクをコピーしました