M&A NEWS

2022/05/02

レッド・プラネット・ジャパン<3350>、タイのホテル事業子会社6社を譲渡し、現地での借入金返済に充当

レッド・プラネット・ジャパンは、タイでホテルを経営するRed Planet Hotels (Thailand) Limited(バンコク)など現地子会社6社を、不動産開発会社のタイExcel City Development Limitedに譲渡することを決めた。現地子会社が運転資金として借り入れた3000万バーツ(約1億350万円)の返済が期日(4月末日)までに履行できなかったため、親会社として債務保証を実行するもので、付随契約に基づき、担保としていた対象6社の株式(いずれも普通株式49%)と債権を貸付人に譲渡する。資金の不足のために現金での債務保証は行えなかったとしている。

レッド・プラネットはバンコク市内に6ホテル(計975室、うち1ホテルは開業前)を持ち、それぞれに運営子会社を合弁で設立していた。いずれもレッド・プラネットは普通株式49%を持ち、残る51%を合弁パートナーが議決権のない優先株式として保有。

関連情報

M&A案件情報「SMART」SMART

譲渡や買収情報をインターネット上に掲載し、相手企業を探索するサービスです。ストライクの持つ独自のネットワークで多くの案件を取り揃えています。