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M&Aニュース 2021年

セコム<9735>、子会社のセコム上信越<4342>をTOBで完全子会社化

2021年5月28日

セコムは、新潟・群馬・長野の3県で警備などのセキュリティー事業を手がける連結子会社(所有割合54.44%)のセコム上信越にTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化すると発表した。セコム上信越は本TOBに賛同の意見を表明し、株主に応募を推奨している。本TOBが成立すれば、セコム上信越の東京証券取引所市場第2部上場は廃止となる。

TOBで完全子会社化することにより、両社が一体となって迅速かつ柔軟な経営判断を実現する。併せて、より多くの経営資源をセキュリティーサービス事業に集中し、企業価値の向上を図る。

買付価格は1株当たり6350円で、公表前営業日の終値3850円に対して64.94%のプレミアムをつけた。買付予定数は591万3769株で、上限と下限を設定せず応募株券の全てを買い付ける。買付代金は約375億円。

買付期間は2021年5月31日から7月9日までの30営業日。公開買付代理人はSMBC日興証券。決済の開始日は7月15日。