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M&Aニュース 2014年

武田薬品工業<4502>、子会社の医薬品の試験・分析業務を住友化学<4005>子会社に譲渡

2014年3月31日

武田薬品工業(株)(以下「武田薬品工業」)および同社の100%子会社である(株)武田分析研究所(以下「武田分析研究所」)は、(株)住化分析センター(以下「SCAS社」)との間で、武田分析研究所の全事業について、SCAS社に事業譲渡する契約を締結した。

武田分析研究所は、武田薬品工業研究所における分析部門を母体として1987年に総合的な試験・分析会社として設立されて以来、最新の分析装置を用い、医薬品の研究・開発・製造の各過程において不可欠な試験や、各国の薬局方など内外の公定書に準拠した各種試験分析を担ってきたとのこと。武田薬品工業は、グローバル製薬企業として持続的な成長を実現するために、グローバルで競争力のある企業への変革に向けた取り組みを進めている。このような中、武田分析研究所は、今後の事業発展を慎重に考慮した結果、国内最大規模の総合分析会社として国内トップレベルの技術力と専門性を有し、医薬品の分析においても豊富な経験と実績を有するSCAS社との融合を図ることが、同研究所およびSCAS社の事業のさらなる発展につながると考え、SCAS社への当該事業譲渡を決定した。

事業譲渡価額は非公表。
事業譲渡予定日は非公表。