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M&Aニュース 2013年

オストジャパングループ<2757>、富士薬品のTOBを受け入れ傘下へ

2013年1月9日

オストジャパングループは富士薬品が同社に対してTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表し、TOBに賛同を表明した。富士薬品はTOBによりオストジャパンの全株式を取得し子会社化するとしている。

富士薬品は北海道を地盤とするオストジャパンを傘下に取り込み、同道におけるマーケティング活動や製品開発で連携を進めるほか、オストジャパンの福祉事業に経営資源を投入し、同事業の拡大を目指す。

買付価格は1株あたり811 円で、公表前営業日の終値370円に対して119.2%のプレミアムを加えた。買付予定数は174万5300株で下限は111万200株(新株予約権が行使された場合の株式数を加味している)。上限は設定しない。買付価額は14億1500万円。買付期間は2013年1月10日から2月26日までを予定している。決済の開始日は2013年3月1日。

富士薬品はTOBにより全株を取得できなかった場合にはスクーズアウト(少数株主の排除)を実施するとしており、その場合、オストジャパンは上場廃止となる。