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M&Aニュース 2012年

ワンダーコーポレーション<3344>、新星堂<7415>を子会社化へ

2012年12月20日

ワンダーコーポレーションは、債務超過に陥っている新星堂をTOB(株式公開買い付け)により子会社化すると発表した。買付総額は7億6000万円。買付予定数を56.74%に設定しており、新星堂の上場は維持する。

買付期間は2012年12月21日から2013年2月1日まで。決済の開始日は2013年2月7日。
買付価格は1株あたり38円で、公表前営業日の終値37円に対して2.70%のプレミアムを加えた。買付予定数は20万株。

新星堂は2013年2月末日までに債務超過を解消しなければ6月末頃には上場廃止となる。しかし、現在筆頭株主の大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツ(DPI)やDPIと親会社を共通にするのぞみ債権回収が保有する貸付債権をワンダーコーポレーションが取得し債務を免除することで債務超過を回避する。ただ、債務免除額が債務の総額の10%以上に相当するため上場時価総額が5億円以上にならないときは4月下旬頃に上場廃止となる。