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M&Aニュース 2010年

東芝<6502>、米国ウラン濃縮大手ユーゼックへの第一回出資を実施

2010年9月3日

東芝は、米国最大のウラン濃縮事業社であるUSEC Inc.(ユーゼック、メリーランド州べセスダ市)に対して約31億5000万円(3750万ドル)の出資を実施した。今後2回の出資を実施し全出資を完了する。

ユーゼックは現在、新技術を採用した新型遠心分離機(ACP: American Centrifuge Plant)の開発を進めており、今後の原子力発電所の新規建設による濃縮ウランの需要増加に対応している。東芝は2010年5月に出資契約を締結して以降、米国政府から行政許可の取得作業を進めていた。今回、米国原子力規制委員会(NRC)の審査を通過し、米国外国投資委員会(CFIUS)の審査が完了したため、出資を実施した。