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M&Aニュース 2010年

ヒューリック<3265>、不動産賃貸会社の千秋商事、芙蓉総合開発を2010年7月に吸収合併

2010年2月4日

ヒューリックは事業再編の一環として、不動産賃貸会社の千秋商事(東京都中央区。営業収益31億5000万円、営業利益20億1000万円、純資産186億円)と、同業の芙蓉総合開発(東京都千代田区。営業収益4億8600万円、営業利益2億100万円、純資産5億7100万円)を2010年7月1日付で吸収合併することを決めた。

合併比率は千秋商事が、ヒューリック1:千秋商事231で、千秋商事の普通株式1株に対しヒューリックの231株を割り当てる。芙蓉総合開発は、ヒューリック1:芙蓉総合開発17で、芙蓉総合開発の普通株式1株に対し、ヒューリックの17株を割り当てる。

ヒューリックは2008年11月に東証1部に上場し、不動産事業と保険代理店事業の2本を柱として事業を展開してきた。最近の経済状況の悪化や不動産市況の低迷を踏まえ、潜在力のある不動産賃貸事業を一層強化して企業価値の向上を目指す。保険代理店事業部門は新設子会社のヒューリック保険サービスに会社分割し、ヒューリックは不動産事業に特化した経営体制をとる。