1. ホーム
  2. 成約事例
  3. M&Aニュース
  4. 2009年

M&Aニュース 2009年

荒川化学工業<4968>、タイの化学製品製造合弁会社を子会社化

2009年7月24日

荒川化学工業は、ロジン系合成ゴム重合用乳化剤の製造を手掛けるタイの荒川ケミカル(売上高3億7200万円、営業利益△600万円、純資産4億1500万円)の株式を追加取得し、連結子会社化することを決議した。現在50%の所有割合を90%に引き上げる。

荒川ケミカルは1995年に三井物産グループと設立した合併会社で、ロジンを原料とした合成ゴム重合用乳化剤の製造・販売を行なっている。荒川化学工業はロジン(松脂)関連化学製品を製造・販売している。国内で培った技術を活用し、台湾、中国、タイへの進出を進めている。今後は、基盤事業のさらなる拡大を目指し、アジアにおける事業展開をより迅速に実施できる体制を整備する。

取得価額は約2億円。取得予定日は2009年9月上旬。