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M&Aニュース 2009年

メディシノバ・インク<4875>、バイオ医薬品開発の米アヴィジェンと合併

2009年6月25日

メディシノバ・インク(カルフォルニア州サンディエゴ市)は、米国でバイオ医薬品開発を手掛けるアヴィジェンと合併に向けた覚書を締結したと発表した。

メディシノバ・インクがアヴィジェンを買収することにより、イブジラスト(メディシノバ・インクではAV-411、アヴィジェンではMN-166として開発中)に関する両社の神経系の臨床開発プログラムを統合する。

メディシノバ・インクは、日本内外の国際的製薬企業との提携により、さまざまな疾患の新たな医薬品を開発している。アヴィジェンは、重篤な神経疾患等を対象とする医薬品を開発するバイオ医薬品企業。AV-411は、日本では20年前に承認された喘息治療薬。

取得価額については、アヴィジェンの株主は、同社の純現金清算価値の概算に約286億円を加算した額か、現金対価をもって約381円または相互に合意したメディシノバの普通株式の株価の出来高加重平均価格のいずれかより高い転換価格で、メディシノバの株式に転換することのできる転換可能有価証券を受け取るかを選択する。

合併効力発生日は未定。