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M&Aニュース 2009年

タケダ機械<6150>、製缶・板金業のタケダ精機を子会社化

2009年5月18日

タケダ機械は、製缶・板金、製品・装置組立のタケダ精機(石川県能美市。売上高7億9600万円、営業利益1億500万円、純資産△6000万円)の株式取得および第三者割当による新株式の引受を決議した。これにより株式所有割合は0%から54.2%となり、同社はタケダ機械の連結子会社となる。

タケダ精機は1972年に設立され、タケダ機械および近隣企業数社からの製缶・板金、製品・装置組立などの下請け事業を主力とし、近年は安定した業績を維持している。一方、タケダ機械は、主力製品の鋼材・形鋼加工機シリーズにおいては、大型機のラインシステムの受注が増加傾向にあり、タケダ精機への依存度がより一層高まっていた。今回、同社がタケダ精機へ資本参加・子会社化することで、両社が有する経営資源を相互に有効活用し、事業展開のさらなる発展につなげる。

株式取得による取得価額は1500万円、取得予定日は2009年5月20日。
第三者割当増資の引受価額は5000万円、効力発生予定日は2009年5月20日。