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M&Aニュース 2009年

ピクセラ<6731>、半導体集積回路開発の子会社シンセシスをエス・エス・ディに譲渡

2009年3月10日

ピクセラは、子会社で半導体集積回路開発のシンセシス(大阪市。売上高1億9600万円、営業利益△8400万円、純資産100万円)の所有株式71.9%すべてを、資産管理業のエス・エス・ディ(大阪府富田林市)へ譲渡することを決議した。

シンセシスは、システムLSI(集積回路)の開発および設計を事業目的として設立された産学連携ベンチャー。ピクセラは、注力事業であるデジタル放送関連事業において、自社の技術とシンセシスの技術の融合による大きな相乗効果を期待して子会社化したが、現在シンセシスは安定的な事業拡大が見込めない状況が継続している。ピクセラは業績回復および収益構造の再構築による安定した経営基盤の確立に取り組んでおり、その一環として本株式の譲渡を決めた。

譲渡価額は1株あたり1円。譲渡予定日は2009年3月11日。