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M&Aニュース 2009年

日本製紙グループ本社<3893>、豪印刷用紙メーカーのオーストラリアンペーパーを子会社化

2009年2月16日

日本製紙グループ本社は、子会社の日本製紙を通じ、豪州を本拠地とする世界有数の紙専門商社ペーパーリンクスの子会社であるオーストラリアンペーパー(ビクトリア州。売上高約610億円)の全株式を取得することを決議した。

オーストラリアンペーパーは豪州最大の印刷用紙メーカー。主力ブランドであるコピー用紙「Reflex」は豪州において約60%のシェアを有する。日本製紙グループは世界パルプ企業トップ5入りを目指し積極的な海外展開を図っており、特に今後の成長が期待できるアジア・オセアニア市場を重点地域と位置付けている。同社は今回の子会社化により、豪州紙市場における地位を飛躍的に高めるとともに、世界規模での最適生産体制構築を図る。

取得価額は約360億円+業績連動額。取得予定日は2009年2月16日。