M&A NEWS

2026/07/31

日本郵船<9101>、LNG事業会社の英国MidOcean Energyに出資参画

日本郵船は、三菱商事が2023年に英国の液化天然ガス(LNG)事業会社MidOcean Energyへの出資を目的に設立した現地法人Diamond Gas MidOcean Limited(DGMO、ロンドン)を子会社化することを決めた。DGMOが実施する第三者割当増資の引き受けを通じて、日本郵船はMidOcean Energyへの出資参画を実現する。

世界的に需要拡大が見込まれるLNGの上・中流(生産、精製、液化、貯蔵)から海上輸送にいたるバリューチェーン構築につなげる。

DGMOへの出資額は約361億円(2億2100万ドル)。出資後の議決権所有割合は日本郵船87.4%、三菱商事12.6%となる。出資は2026年8~9月をめどに実行する予定。

英MidOcean Energyはエネルギー・インフラ分野における世界的な機関投資家である米国EIGが設立・運営する。

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