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2026/07/17
ロゴスホールディングス<205A>、民事再生申請のアエラホームから注文住宅事業を承継
注文住宅のロゴスホールディングスは16日、同日付で東京地裁に民事再生法の適用を申請した同業のアエラホーム(東京都千代田区)とスポンサー支援契約を結んだと発表した。ロゴスが全額出資で設立したLHD‐1(東京都千代田区)を承継会社とし、アエラホームが営む注文住宅事業と付帯・関連する事業(リフォーム、フランチャイズ事業を除く)を引き継ぐ。
ロゴスは、アエラホームが契約済みの注文住宅の工事などを引き継ぎ、責任をもって確実に完工させる予定としている。
アエラホームは1963年に中島工務店として山梨県甲斐市で創業(2016年、東京都内に本社移転)。2003年から「アエラホーム」ブランドで全国展開に乗り出した。売上高はピークの2013年3月期(その後決算期変更)に210億円を超えたが、足元の2026年5月期は55億5800万円に減少。近年は赤字が常態化し、債務超過額も拡大していた。
ロゴスは北海道帯広市に本社を置き、道内を中心に東日本、中日本エリアで注文住宅事業を展開。2022年にGALLERY HOUSE(宇都宮市)、2024年に坂井建設(新潟県長岡市)を買収するなど、M&Aをテコとした業容拡大にも力を入れている。
取得価額は未確定。取得予定日は2026年10月1日。
ロゴスは事業承継完了までの運転資金として3億円の融資(DIPファイナンス)を実行する。10月1日に承継会社の社名をアエラホームに変更し、現アエラホーム社長の中島秀行氏が代表取締役に就く。
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