M&Aニュース
M&A NEWS
2012/05/30
ジャパンベストレスキューシステム<2453>、医療機器製造のアットワーキングを子会社化
ジャパンベストレスキューシステムは、医療機器の製造・販売及び輸出入業のアットワーキング(東京都港区。売上高4億5600万円、営業利益1億2600万円、純資産5840万円)の株式51.04%を取得し、子会社化することを決議した。
ジャパンベストレスキューシステムは、生活トラブル全般を解決するサービスを全国で展開。医療機器メンテナンス事業にも進出している。アットワーキングは、外国製医療機器整備やメンテナンス事業のほか、個人輸入された医療機器の国内ユーザーのサポート業務なども行う。ジャパンベストレスキューシステムはアットワーキングの子会社化に併せて医療機器の輸出入会社も設立し、新規事業の拡大を図る。
取得価額は1億400万円。取得予定日は2012年5月31日。
関連情報
M&A案件情報「SMART」SMART
譲渡希望の案件情報をインターネット上に掲載し、相手企業を探索するサービスです。ストライクの持つ独自のネットワークで多くの案件を取り揃えています。
ご成約インタビューINTERVIEW
-
INTERVIEW No.146
既存事業起点の成長戦略で未来を拓く。
ストライクの伴走型コンサルティングがもたらした「解像度の高い」道筋- #成長戦略
- #戦略的M&A
- #老舗
- #戦略コンサルティング
- #製造業
-
INTERVIEW No.145
「関わる人すべてを幸せに」地域に根ざした工務店が描く、
M&Aによる未来への継承- #創業者
- #成長戦略
- #MBO
- #投資ファンド
- #建築・土木









