セミナー
SEMINAR
M&Aの法務のキホンと落とし穴
- リアル開催
- オンライン開催
- 参加費無料
本セミナーは終了いたしました。
少子高齢化が進むことにより、中小企業においても経営者の高齢化が進み、また生産性の観点からも、戦略的なM&Aが有効活用され始めています。
全国で中小企業のM&Aは増加の一途を辿っていますが、その一方で、M&Aを実施しようとした際に、例えば株式の帰属や労務に関する問題などが明らかになったり、または、M&Aの実行後にトラブルが生じる事例も増加しています。
そこで、今回は、業種や規模を問わずM&Aに数多く携わる御堂筋法律事務所の弁護士が、あまりM&Aに関する経験のない皆様に向けて、中小企業のM&Aを行う際に注意すべきリスクと対策について講演します。
- 対象者
- 経営者・経営幹部・ご親族の方対象
- 開催概要
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開催日 開催場所 定員 お申し込み
-会場参加／オンライン生配信 30人（現地開催） 受付終了しました
- プログラム・登壇者
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M&Aでみられる問題事象と紛争事例
弁護士法人御堂筋法律事務所パートナー弁護士天野 里史
2012年弁護士登録。M&A、ファイナンス、ベンチャー企業支援、知的財産法務のほか、会社経営権紛争等の企業法務を中心に取り扱う。特に、M&Aに関しては、業種・規模や目的も多種多様な案件を数多く担当している。
弁護士法人御堂筋法律事務所パートナー弁護士米国ニューヨーク州弁護士山﨑 陽平
2011年弁護士登録。M&A、国際取引、競争法（独占禁止法）対応、紛争解決を中心とした企業法務を取り扱う。米国への留学経験と欧州法律事務所での執務経験を持ち、国内外のM&A案件に広く携わっている。
- 共催
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関連情報
M&AについてABOUT M&A
事業の拡大や発展、事業承継など、さまざまな経営課題を解決するM&A。
ストライクがM&Aについてご紹介します。
