M&Aに対する当社の姿勢

ストライクは、M&Aを単なる取引と捉えず、クライアントや関係者との信頼関係を最重視し、長期的な価値創出を目指しています。企業の未来を託される責任感を持ち、真摯で誠実な対応を徹底することで、真のM&Aパートナーとして社会貢献を果たします。このページでは、ストライクがM&Aに臨む姿勢とその意義をご紹介します。

M&Aに、信頼を。

信頼は、ストライクの根幹

For trust

信頼は、ストライクの根幹をなす。

ストライクの役割は、売り手企業と買い手企業をつなげること。
間に立つ私たちが信頼されなければ、M&Aは成立しません。
だからこそ、私たちは顧客に対してまっすぐに向き合い続けます。その積み重ねの結果が、顧客から選ばれる理由になるのだと、信じて。
信頼を得るための行動を愚直に続けることは、泥臭く、地道な作業かもしれませんが、これこそが変わることのないストライクの根幹をなしていると言えます。

M&Aは、人の想いでできている。

Slogan

M&Aは、
人の想いでできている。

M&Aは、
人の想いで
できている。

人の想いからはじまるM&Aだからこそ、
寄り添い、ベストを考える。

M&Aは、人の想いでできている。これは、私たちの価値観を表しています。
M&Aと聞くと、無機質で冷たいイメージを持たれているかもしれませんが、
M&Aを生んでいるのは「人の想い」であり、主役は人。
そこにはさまざまな想いが詰まっています。
売り手企業のオーナーは、自らがつくり、育ててきた事業に愛着と誇りがあり、
買い手企業のオーナーには、ビジネスを成長させるための情熱や夢があり、
さらに、働く従業員や株主の期待・希望があります。

そうした多くの人々の想いに寄り添うために、
自社の利益だけを追い求めない。
相手の話をしっかりと聞き、その人の想いや気持ちを想像し、
気持ちよく決断してもらえるご提案を考え続ける。
それがストライクの目指すM&Aの姿です。

Slogan

世界を変える
仲間をつくる。

仲間になれば、現状を打破できる。
仲間になれば、その課題を解決できる。
仲間になれば、もっと豊かになれる。
仲間になれば、もっと大きなことができる。

ひとりひとりの力は小さいけれど、
仲間になることで、大きな力を発揮する。

仲間づくりには困難がつきものだが、
それを乗り越えた先に、
今とは違う新しい世界が待っている。

だから私たちは、
全力で、困難を乗り越えるお手伝いをする。
M&Aに関わる人々の想いと徹底的に向き合い、
声を聞き、共に悩み、どんなときも
明るく前向きなエネルギーで
最高の未来をひらく。

世界を変える仲間をつくる。
私たちはストライクです。

Message

1件1件のM&Aの成果が、
社会の未来を変えていく。

中小企業の「事業承継」を支援し、人手不足や後継者問題を解決する。
事業の「選択と集中」を進める企業と企業をつなぎ、新技術の獲得や事業拡大を後押しする。
無限の可能性を秘めたスタートアップと、投資家や共創パートナーとの出会いをサポートし、革新的なイノベーションの創出に貢献する。

このようにM&Aという手法を通して企業と企業、人と人との想いをつなげる事業には、非常に高い社会的価値があると感じています。

近年では国によるさまざまな支援制度も整備されており、今後も社会的ニーズは高まっていくはずです。私たちも今後は、クロスボーダーM&Aや、大手企業の事業再編の支援など、よりダイナミックな取り組みにも注力していきたいと思っています。その実現のカギとなるのが、人材育成。創業から27年以上を経て、教育体制の拡充により一層のリソースをかけられるようになりましたので、人材育成をベースに案件の規模を拡げているところです。

皆さんが全力を注いで生みだす成果。その1件1件の積み重ねが確実に社会を変えていきます。ひとつの志のもとに仲間が集えば、世界を変えることだってできると、私は信じています。ぜひストライクで成長と活躍を実現し、一緒に良い社会をつくっていきましょう。

代表取締役社長
荒井 邦彦

代表取締役社長 荒井邦彦からのメッセージ