今回紹介するのは、新卒でストライクに入社した向井彪流です。
証券投資を研究するなかでM&Aに興味を持ったという向井さんがストライクを選んだ理由や、
入社後に成長した点について聞きました。
お客様に本気で向き合い、本気で感謝される
その貴重な経験の積み重ねが自信を生み、
社会人としての自分を強くする
ストライクは、大手とベンチャーの良いとこどり
──向井さんは就職活動の際、どんなポイントを重視していましたか?
私は小学校から大学まで野球に熱中し、学業はもちろん部活動にも本気で取り組んでいました。これまで部活で一番やりがいを感じた瞬間は、チームの仲間とともに苦しい鍛錬を重ねて大きな目標に挑み、それを達成した時でした。そこで就職活動でも、大きな壁を共に乗り越えていけるような、仕事に対して熱い思いを持って働く仲間がいることを重視していました。
──ストライクに興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか?
そもそもM&Aに関心を持つようになったのは、大学のゼミがきっかけです。
ゼミでは証券投資をテーマに株価の変動要因などを研究していました。研究を通して、M&Aはさまざまな企業活動の中でも、トップクラスに影響を与えるポジティブな要因として馴染みがありました。その影響でM&A仲介というビジネスモデルも以前から認識しており、興味を持っていました。
就活中は新卒採用を行う仲介会社は限られており、その1社がストライクでした。上場企業として社会的信用を有しながら、当時社員数はまだ200名程度であり、採用強化と社員育成に注力していることを知りました。イノベーション支援室のような新部門も立ち上げており、企業として成長フェーズにある。つまり、「大手とベンチャーの良いとこどり」の状態でM&Aに取り組めるわけです。さらに売り手・買い手を両方担当する一気通貫のサポート体制を構築している。これはストライクだけの魅力だと感じました。
──最終的な入社の決め手も教えてください。
1つめは、ストライクが業界トップを目指す成長企業であること。私はもともと強いチームに入って頂点をとるよりも、トップのチームを追いかけながら、チームの仲間とともに試行錯誤して追いつけ・追い越せを実現するのが好きなタイプです。それに、完成した組織よりも、みんなで切磋琢磨してより良い文化を作り上げていく方が個人的に合っていると考えました。
2つめは一次面接時の印象です。現場で実績を上げているチームリーダーが面接官を務め、実際の職場さながらのレベルで濃い話を聞くことができました。忙しい中でもしっかりと時間を取り、学生の質問に熱意を持って答えてくれるその姿は、私が社会人としてなりたい像そのものでした。充実した45分を経て、「こういう先輩方のように、誰に対しても自信に満ちた姿で堂々と話ができるような人間になりたい」と、自然と思えたことが入社の決め手になりました。
社会情勢に左右されやすい宿泊業に、M&Aで持続的成長を
──現在はどのような仕事に取り組んでいますか?
私が所属する部署では、提携する金融機関からご紹介いただく案件と各アドバイザーによる直接ソーシングの2軸で動いています。個人的な比率としては直接自らアプローチをして、M&Aの支援をしているお客様の割合が多く、特に動物病院を中心としたペット領域、ホテルや旅館といった宿泊業に注力してM&Aの支援をしています。
──向井さんが宿泊業へのアプローチを考えた理由は何なのでしょうか?
宿泊業は人材の流動性が激しく、人手不足に悩む経営者が少なくありません。それに常に先行して設備投資が必要なビジネスモデルであり、昨今ではコロナ禍やインバウンドなど社会情勢にも左右されやすく、業績の上振れ下振れが激しいことも特徴です。
このような中で、企業が連携し合ってグループ化を図る動きが出始めています。設備投資のための資金調達と投資実行はもちろん、M&Aを通して強固なネットワークを構築し、ノウハウを共有することができれば、コストカットを実現させ運用効率を高めることができます。また、より多く集まるお客様の情報を共有することで安定的な集客システムをつくることも可能になります。つまり宿泊業におけるM&Aは、誰も損をすることなく、全員がハッピーになれる選択だと、自信を持って取り組んでいます。
──良い仕事をするために心がけていることはありますか?
手数料に見合う仕事ができているか、今自分に何が求められているのかを常に意識しています。量、質、スピード、すべてにおいてお客様の期待を1%でも超えていくことが、私たちアドバイザーの存在価値。例えば買い手との交渉の際も、自分にどんな立ち振る舞いが求められているかを考えながらコミュニケーションをとります。社会人としてはまだまだ若手ですから、決して変に大人ぶることなく、お客様第一のがむしゃらさやひたむきさは、常に忘れずに行動しようと心がけています。
──業務で苦労することや課題に感じることはありますか?
複数の案件対応と並行してさまざまな情報をインプットし続けることの両立です。私たちが携わる案件は1つとして同じものがなく、案件ごとに交渉の論点も違えば必要な知識も異なります。一方で複数の案件が同時並行で動いており、お客様のために取るべき行動は多岐にわたります。ですから、限られた時間の中で業務に優先順位をつけて対応しつつ、さまざまな情報をいち早く身につけて、理解し、説明・交渉できるようにならなければいけないという点は常に苦労しています。
ただ、幸いにもストライクには優秀な上司や先輩、後輩、そして頼りになる同期がいます。「分からない」という状況から目を背けず、周りの仲間を頼りながら、素直にひたむきに学ぶ姿勢を常に持つようにしています。
ひとつの分野を極め、プレゼンスを高めていきたい
──新人時代と比較して、成長や変化を感じる点はどんなところですか?
色々な面でバランス感覚が身についてきたと思います。人間関係をはじめ条件調整、交渉の攻め時と守り時、コンサルタントとしての対応とカウンセラーのような振る舞いなど、新人時代とはあらゆる点で動きが変わってきました。自分が持っている引き出しが増えてきたことによって、入社時よりも余裕をもって様々な調整ができるようになったと感じています。
それにもう1つ、M&Aに対する想いが一層強くなりました。もともと入社前からM&Aは経営における素晴らしい選択肢だと考えていましたが、M&Aのアドバイザーとして一つひとつの案件に心血を注ぎ、様々な案件の成約に関与させていただき、お客様が本気で喜び、本気で感謝される瞬間に立ち会ってきました。その度にこの仕事の価値や存在意義を実感でき、以前にも増してM&Aという選択肢を自信を持って提案できるようになっています。
──向井さんがこれから挑戦したいことを教えてください。
まずは業界に特化し、さらに専門性を高めたいと思っています。そして、M&Aのプロとして多くのオーナーの支えになることが私の目標です。例えば宿泊施設のM&Aは大きな可能性を秘めていると思いますし、宿泊業・観光業を中核とした地方創生をM&Aによって実現させたいと思っています。
とはいえ、M&Aに関する業務は多岐にわたり、自分ひとりでできる仕事は限られてきます。ですから、会社のリソースを最大限に活かしてM&Aを支えたいと思っています。目標は自分のプレゼンスを高め、「旅館やホテルの案件なら向井さんだよね」と相談されるような存在になること。ストライクの動向は業界でも注目が高まっていますし、社内で第一人者として評価されれば社外にも確実に伝わっていくことでしょう。そうすれば連携できる外部業者も増え、提案の選択肢も無限に広がっていくはず。それが最終的には私を信じて仕事を任せてくれるオーナーのためになると思っています。
──どのような学生が、ストライクに合うと思いますか?
これは採用の方針としても掲げているキーワードですが、ストライクで活躍するためには「明るく、楽しく、前向きに」という素養が本当に大切だと思っています。M&A仲介は簡単な仕事ではありませんし、大変な局面も多々あります。しかし、そんな時に我々が暗い顔になり、後ろ向きな心情でやっていては絶対に上手くいきません。ですから、明るく、楽しく、前向きが大前提なのです。
そのうえ、1日2日では成果が出ず、年単位の努力が必要ですから、M&Aに何らかの思い入れや愛があり、覚悟を決めて粘り強く努力する姿勢も大事だと思っています。もちろん、自分ひとりで熱意を持ち続け、モチベーションを維持するのは簡単ではありませんが、ストライクにはアグレッシブな社風の中で一緒に頑張れる仲間がいます。ですから、「本気で仕事に取り組みたい」「多くの人に影響を与える仕事や大きな金額を動かす仕事がしたい」「社会的意義の大きな仕事がしたい」といった想いを持った学生には、ぜひ挑戦してほしいなと思います。
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その貴重な経験の積み重ねが自信を生み、
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