ストライク

建築・不動産の
M&Aなら
ストライクに
お任せください

初回ご面談時から、お客様の会社に特化した
無料分析レポートを、
建築・不動産業界に精通した
専門チームがご提供いたします。

東証プライム市場上場 着手金無料 2,800件以上の実績

ストライクが
選ばれるポイント

POINT 1

面談時に
貴社の分析レポートを
無料でご提供

【無料分析レポートの内容】
①事業の現状整理および分析
②貴社の価値をさらに上げる成長可能性
③成長戦略を実現できる買い手候補例

ご面談の際には、高度な専門知識やノウハウ、広範なネットワーク、柔軟な発想で、無料分析レポートをご提供します。

POINT 2

譲受側のお相手候補
リストの作成

同業・類似企業にあたる企業、成長戦略を実現できるような企業の中から、候補社リストを作成。「最良のお相手」と巡り合うために、過去の実績や双方のニーズを重視して探索いたします。

譲受側候補社リスト
POINT 3

ストライクの強み①-豊富な実績

業種別M&A仲介実情

ストライクの強み②-同じコンサルタントが
最後までフルサポート

ストライクは研鑽を積んだスタッフが、初期相談から候補企業の探索・選定、諸条件の調整、書類作成、そしてクロージングに至るまで一貫してフルサポート。
譲渡・譲受双方の企業を同じコンサルタントが担当し、クロージングまで責任を持って並走いたします。
さらに、お相手の企業を探す際には、常に1万社以上の買収ニーズを把握している全国9拠点の全てのコンサルタントの情報力を駆使してマッチング。
寄り添う担当者と全社スケールでのマッチング、その相乗効果で納得のM&Aをご支援いたします。

一般的なM&Aスケジュール
POINT 4

建築業界の実績も多数

50代での事業承継は早くない!
人気の家づくりを行う
住宅グループのオーナーが
グループ6社をファンドに譲渡。

不動産仲介・分譲、住宅の企画・設計・施工・販売、リノベーションなど、住まいにまつわるあらゆる事業を展開するグループ7社のうち6社を投資ファンドに譲渡。

  • 後継者不在
  • 創業者
  • 成長加速
  • 投資ファンド
  • 住宅・不動産

ヤマダHDのブランド、シナジーで
成長目指す富山の地場
注文住宅企業をグループに

株式会社ヤマダホームズがセキホーム株式会社の株式を取得し子会社化。セキホームは社長が引き続き経営の指揮を執りつつ、大手家電量販店ヤマダHDの傘下で一体的な成長を目指す。

  • 成長加速
  • 事業拡大
  • 業界再編
  • 戦略的M&A
  • 住宅・不動産

建築・不動産業界
ならではのお悩み

  • 若い職人の採用に
    苦戦しており、
    自社の人材が
    高齢化
  • 仕入れ等による
    既存借り入れが
    重く、新規の借り入れがしにくいため事業拡大で苦戦
  • 施工管理技士の
    不足
    により、
    仕事はあるが
    受注できない
  • 後継者が不在
  • 働いてくれている
    社員やその家族に
    迷惑を
    かけたくない
  • 価格競争に巻き込まれるなど、自社単独での限界を
    感じている

    こういったお悩みはM&Aで解決することができます!
    独自に保有する日本最大級の拠点網と、提携金融機関・税理士ネットワークを駆使した提案力で、最適なマッチングをご提案。
    お相手が見つかるまではM&Aのスペシャリストが完全無料でサポートいたします。

    ストライクが過去に
    M&Aを支援したお客様からの声

    H.A 顧問

    2023年9月ご成約

    レスポンス、対応の速さが素晴らしかったです。担当者は二人体制で、お二人の連携もよかったと思います。実は専任の仲介契約ではなく、他社にも相談できる契約にしたのですが、結局、ほかには相談しませんでした。最初から最後まで安心してお任せできました。M&Aは交渉事ですから、中立的な立場で双方の条件をすり合わせてくれる、信頼できる仲介のプロは欠かせないと思います。

    S.K 専務取締役

    2023年12月ご成約

    ご担当の方は落ち着いていて、物事をしっかりと判断し、ご提案いただきました。メリットやデメリット、クロージングに向けての時間軸なども丁寧に説明していただきました。弊社は初めてのことなので、分からないことが多く、いろいろな質問をさせていただきましたが、レスポンスが非常に早かったです。次があれば、ぜひまたお願いしたいですね。

    M.E 代表取締役

    2023年11月ご成約

    一番の良さは担当の方がフランクなこと。ストライクさんはテレビCMもしているような企業ですが、こちらは地方の中小企業ですから、ちょっと怖いというか身構えてしまうところがありますよね。その点、最初から気さくな感じで、とても親しみやすかった。中小企業の経営者にとっては、担当者がフランクで親しみやすいことが意外に大事なポイントではないかと思います。

    K.T 経営者

    2023年6月ご成約

    私の中では本当によくやっていただいたなというのが本音です。何も分からない世界でしたので、本当に何から始めればいいのかというところから教えていただきました。面倒くさい資料作りなども、背中を押してもらったことが何度もありました。普段の業務を行い、そのうえで資料を作るのですから、自分だけでやっていたら挫折していたかも知れません。

    M.T 代表取締役会長

    2023年5月ご成約

    ご担当の方は金融機関に勤めていたこともあり、頭の回転が速いですね。業界のことをよく勉強されていて、業界独自の決算書の見方も理解されており、逆に教えていただいたこともありました。

    C.K 代表取締役前社長

    2023年8月ご成約

    私が有難いなと感じたのは、深読みと先読みができることです。私が交渉の余地を広げたいと思って、あえてイエス・ノーを言わないことがありました。そのときに私の心の内を読んで、気持ちに則した形で相手先との調整を図ってくれました。言葉にしなくてもわかってくれたことが素晴らしいなと思いました。

      お相手が見つかるまでは
      完全無料

      ストライクは、着手金・企業価値算定費用・月額報酬ともに0円。ご検討段階のお手続きはすべて無料です。

      FAQ よくあるご質問

      相談の際の料金はいくらでしょうか?

      M&Aや事業承継に関する相談は『無料』でございます。
      電話でのご相談対応だけでなく、面談での相談でも費用は発生いたしません。
      M&A仲介のご依頼をいただき、納得するお相手と条件面についての合意が得られるまで費用はいただいておりませんので是非無料相談をご活用ください。

      相談内容は、

      『M&Aをした方が良いのかどうか?』
      『M&Aはどうやって進めるのか?』
      『お相手の企業が見つかる可能性があるかどうか?』
      『株価算定の考え方と概算金額はいくら位になるか?』
      『秘密保持は保てるのか?』
      『金融機関や税理士に相談したほうが良いかどうか?』

      などが多くなっています。

      各企業様の個別事情を考慮の上、具体的にご回答させていただいております。

      M&Aの仲介会社はどのような基準で選ぶのがよいでしょうか?

      まず、「信頼できる」仲介会社を選んでください。

      ・経験と実績があるか
      ・アドバイザーが心情を理解し、親身に相談にのってくれるか
      ・手数料の初期負担が軽く成功報酬ベースとなっているか

      などにご留意いただくのをおすすめいたします。M&A支援の実力を推し量ることは難しいでしょうが、上記の3つのポイントは判断しやすい部分です。
      特にハッピーリタイアをお考えの譲渡企業オーナー様にとってM&Aは最初で最後の大仕事ですので、信頼できるM&A仲介会社をお選び下さい。

      このほかにもいろいろな観点から判断する必要があると思われますが、

      ・M&Aの相手を見つけられる
      ・交渉のプロセスで、円滑なコミュニケーションが取れる
      ・M&Aに関して過不足のない取り決めを行える

      のようなM&A実務を実施できる方・組織を選んでいただきたいと思います。

      希望の相手先はきちんと見つかるでしょうか?

      当社は東証プライム市場上場企業としての信頼、設立25年以上・2,800件以上の実績を強みとしており、日々多くの「買収ニーズ」「売却希望」についての最新情報が集まってきています。すでに1万社以上の買い手候補先企業様に対して、決裁者と面談の上、ニーズ情報のヒアリングも出来ておりますので、全国につながったネットワークを活かして、オーナー経営者様の希望に叶うお相手先候補を幅広くご紹介することが可能です。

      従業員・取引先・金融機関に情報が漏れないか不安なのですが…

      M&Aは、機密保持を徹底してこそ進められるお話ですので、お相手先候補とも機密保持契約を締結の上、許可をいただいた資料のみ開示いたします。また、当社は完全独立系のM&A仲介会社ですので、金融機関等に情報が漏れることは一切ございません。情報管理に細心の注意を払っておりますので、ご安心ください。

      企業価値算定の方法は?

      M&Aにおける株価は、税務上の株価や株式上場時の株価とは全く考え方が異なり、企業評価 (バリュエーション) に絶対的な方法はないため、企業評価の目的に応じて相応しい企業評価方法を選択することになります。また評価方法の選択は、M&Aの手法 (スキーム) によって決めるのでもなく、事業の特性や成長ステージ、その他企業の取り巻く環境などを鑑み、総合的に判断します。

      企業評価 (バリュエーション) をする際に着目するポイントは、大きく分けて次の3つです。

      ・会社の保有している資産に着目する方法 (純資産法)
      ・市場価値 (相場)に着目する方法 (類似会社比準法)
      ・会社の収益またはキャッシュフローに着目する方法 (DCF法)

      弊社では無料でM&Aにおける株価のレポートを作成しておりますので、お気軽にご相談ください。

      M&A 成功ポイントと
      失敗ポイント

      成功ポイント

      M&Aの検討をはじめたら
      早めに
      動き出す

      M&Aは経済動向などに影響を受けやすいため、お相手候補が見つかりやすい時期、逆になかなか見つからない時期があります。決断が遅れてしまうと、ご成約に至らない、悪い条件で会社を譲渡・売却せざるを得ない、という可能性も。ベストなタイミングを逃さないためにも早めのご相談が重要です。

      成功ポイント

      自社のことをより深く
      理解する

      強みや課題、技術、従業員について、さらには顧客別・商品別の売上高や採算性などの情報を正確に理解しておくと、買い手候補先をより円滑に探すことができます。会社のマイナスな面についても正直にM&A仲介者へお話しいただき二人三脚で進めていくのが良いでしょう。

      成功ポイント

      M&Aは手段に過ぎない、
      ということを忘れない

      M&Aはあくまでも、経営ビジョンを具現化する手段の一つです。「後継者を見つけて会社を存続させたい」「事業を拡大したい」など、何のために行うのかを常に意識し、交渉途中でM&Aが目的化してしまわないように注意が必要です。

        失敗ポイント

        お相手の企業を急いで
        決めてしまう

        M&Aにおけるお相手候補を決めるのは、従業員やその家族、会社、株主にとって良い未来となるように、慎重に事を進めるべきです。ストライクでは急いでお相手を選ぶのではなく、顧客の心情に寄り添い、「人の想い」を重視した丁寧で親身なコンサルティングをお約束します。

        失敗ポイント

        情報漏洩・
        不誠実な対応

        M&Aに関する情報は成立するまで慎重に扱わなければなりません。プロセスに関わっていない社内外の人間に情報を漏らしたことで、交渉が決裂してしまうケースもあります。また、情報の取り扱いと同時に交渉をスムーズに行えるよう意識するなど、お相手の企業に対し誠実な対応を取ることも大切です。

        失敗ポイント

        どちらか一方だけが
        有利な交渉

        条件などに関する取り決めをどちらか一方が有利に進め、もう一方が譲歩しすぎてしまうと、企業内で不満が発生し内紛に至る可能性があります。ストライクでは、譲渡・譲受の双方を同じコンサルタントが中立な立場で担当する専任担当制でフルサポートいたします。

          無料相談はこちら

          お問い合わせ・M&Aに関するご相談は無料です。
          まずはお気軽にご相談ください。秘密厳守でご対応いたします。
          面談時間は1時間が目安となります。(ご希望に応じて調整可能です)
          *は必須項目です

          お電話でのご相談はこちら(無料)

          お電話口にて、担当者をお呼びください
          担当:事業法人部2 大西、高崎

          会社情報

          会社名
          株式会社ストライク
          東京本社
          〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
          代表者
          代表取締役社長 荒井 邦彦
          設立
          設立1997年7月
          資本金
          8億2,374万円 (2024年9月30日現在)
          上場市場
          東京証券取引所 プライム市場 (証券コード 6196)
          従業員数
          368名 (2024年9月30日現在)
          日本最大級の拠点網

          動画ギャラリー

          「事業承継」に、「事業拡大」に、経営者のお悩みにまっすぐに向き合う、ストライクの
          「信条」を主役にしたTVCMやサービス紹介動画です。ぜひご覧ください。