「正しい情報」を伝えるため、
有資格者も在籍するチームがコンサルタントを支援。
業務支援部はM&Aに必要な専門知識を持つ会計士や弁護士なども所属している部署で、コンサルタントを側面から支援する役割を担っています。M&Aの現場では専門知識が求められる場面が多々あり、誤った情報はトラブルを引き起こすだけでなく、不信を招くことにも繋がります。そのようなことを未然に防ぐためにも、コンサルタントが顧客に正しい情報を伝えられるよう、提案資料の作成をサポートしたり相談に乗ったりと、さまざまな支援業務を行っています。加えて、社内研修なども含めた社員教育も仕事の一つです。
仕事をする上で心がけているのは、「正しい情報」を伝えること。コンサルタントと顧客の信頼関係は、「正しい情報」を基盤として成り立つものであり、M&Aの成立には信頼が不可欠です。仲介会社と譲渡企業、買収企業の3者間での信頼関係をしっかりと築くために、私たちのような部署が存在しています。