製造業の未来のために。

製造業専門のコンサルタントが
真摯に課題解決へ取り組んでまいります。

こんなお悩みありませんか?

製造業を取り巻く環境

2000年代以降、リーマンショックや東日本大震災、新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、予測不可能なできごとが相次いで発生し、製造業のビジネスモデルにも大きな変化が生じています。人材確保、DX化、原材料価格やエネルギー価格の高騰に加え、部素材不足や物流の混乱等リスク要因が複雑化する中で経済スピードに合わせた成長戦略が必要とされます。

ストライクなら解決できます!

  • 1東証プライム上場企業としての安心・信頼
  • 2業界に特化した専門性
  • 3買収ニーズ17,000社以上
  • 4全国の金融機関や税協との連携
  • 5全国対応
  • 6着手金無料

M&Aによって提供できる解決策

製造業のお客様からこのような課題をよく伺います。

経営の課題

後継者不在

  • 承継できる親族・従業員がいない
矢印

後継人材の派遣

  • お相手先からの後継人材の派遣

資本の承継課題

  • 高額な株式買い取り資金調達・税金や個人保証の承継に不安がある
矢印

資本の承継

  • 資本の承継により株式の課題を解決でき、株主利潤を獲得できる

事業の課題

技術者・設計者不足

  • 高度な技術をもつ人材や、設計人材の採用難、高齢化
矢印

採用・教育支援

  • グループでの採用や、人材交流・教育制度等のノウハウを提供

原材料の高騰

  • 原材料費・運送費・人件費・エネルギー価格等の高騰への対応
矢印

共同仕入によるコスト削減

  • グループ大量仕入や、仕入先の共有
  • サプライチェーンの適正化

DX・IT化

  • 設備投資を優先するため、DX化・IT化への投資が劣後してしまう
  • どのようにIT化していけば良いかノウハウがない
矢印

DX・IT化支援

  • お相手先が導入しているシステムの共有、成功事例の共有
  • IT化の導入により、生産効率向上・省人化を支援

固定顧客への依存

  • 取引先が固定化してしまっている
  • 高度な技術を保有しているが、受注生産であり営業は得意ではない
矢印

販路の拡大/マーケティング支援

  • お相手先との販路共有や、営業支援、顧客紹介により、取引先を分散化
  • マーケティングのノウハウを提供

国内需要の減少

  • 短期的には受注が見込めており業績は好調であるが、長期的には国内の需要が減少する
  • 海外へ展開したいが、人材もノウハウもない
矢印

競争力アップ/海外展開支援

  • シナジーのあるお相手と提携することで競争力を向上させる
  • 海外展開支援

製造業のM&Aはストライクへお任せください!

課題は各社様によって様々ですので是非お気軽にお問い合わせください。

会社概要

ストライク東京オフィス
会社名
株式会社ストライク
東京本社
〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
TEL:0120-552-410
代表者
代表取締役社長 荒井 邦彦
設立
1997年7月
資本金
8億2,374万円 ( 2024年3月31日現在 )
上場市場
東京証券取引所 プライム市場 ( 証券コード 6196 )
従業員数
301名 ( 2024年3月31日現在 ) 

成約実績

譲渡企業
超精密切削部品加工
売上高
~50億円
エリア
甲信越地方
譲渡理由
資本の承継・オーナー経営からの脱却・管理体制の強化
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
59歳
譲受企業
経営支援業
売上高
100~500億円
エリア
関東地方
譲受理由
経営支援
譲渡企業
電子回路基板製造業
売上高
~10億円
エリア
甲信越地方
譲渡理由
後継者不在
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
73歳
譲受企業
電子回路基板製造業
売上高
100~500億円
エリア
関東地方
譲受理由
開発~量産一貫体制の構築
譲渡企業
半導体製造装置製造業
売上高
~10億円
エリア
関東地方
譲渡理由
営業力強化・部品調達の安定化
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
46歳
譲受企業
機械商社
売上高
100~500億円
エリア
九州地方
譲受理由
製造技術の獲得・取扱領域の拡大
譲渡企業
金属製品製造業
売上高
100~500億円
エリア
中部地方
譲渡理由
人材不足・株式集約/承継課題・オーナー経営からの脱却
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
58歳
譲受企業
投資ファンド
売上高
-
エリア
関東地方
譲受理由
-
譲渡企業
自動車制御装置設計製作
売上高
~10億円
エリア
中部地方
譲渡理由
後継者不在
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
74歳
譲受企業
機械商社
売上高
500~1,000億円
エリア
中部地方
譲受理由
技術力・ノウハウの獲得
譲渡企業
中堅の自動車部品サプライヤー
売上高
~50億円
エリア
関東地方
譲渡理由
販路拡大・生産量増大
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
55歳
譲受企業
自動車・建機・農機部品製造業
売上高
100~500億円
エリア
中国地方
譲受理由
取扱領域の拡大
譲渡企業
プラスチック製容器製造販売業
売上高
~50億円
エリア
関東地方
譲渡理由
将来的な事業承継
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
66歳
譲受企業
投資業
売上高
-
エリア
関東地方
譲受理由
-
譲渡企業
食品製造業
売上高
~10億円
エリア
中部地方
譲渡理由
後継者不在
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
73歳
譲受企業
容器製造業
売上高
500~1,000億円
エリア
関東地方
譲受理由
事業領域の拡大
譲渡企業
ステンレス製タンク製造業
売上高
~10億円
エリア
関西地方
譲渡理由
後継者不在
成約実績
譲渡企業
オーナー年齢
69歳
譲受企業
配管材料販売業
売上高
~50億円
エリア
中部地方
譲受理由
販路拡大

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得意領域

あらゆる製造業種に対応いたします

  • 1 食料品製造業
  • 2 飲料・たばこ・飼料製造業
  • 3 繊維工業
  • 4 木材・木製品製造業(家具を除く)
  • 5 家具・装備品製造業
  • 6 パルプ・紙・紙加工品製造業
  • 7 印刷・同関連業
  • 8 化学工業
  • 9 石油製品・石炭製品製造業
  • 10 プラスチック製品製造業(別掲を除く)
  • 11 ゴム製品製造業
  • 12 なめし革・同製品・毛皮製造業
  • 13 窯業・土石製品製造業
  • 14 鉄鋼業
  • 15 非鉄金属製造業
  • 16 金属製品製造業
  • 17 はん用機械器具製造業
  • 18 生産用機械器具製造業
  • 19 業務用機械器具製造業
  • 20 電子部品・デバイス・電子回路製造業
  • 21 電気機械器具製造業
  • 22 情報通信機械器具製造業
  • 23 輸送用機械器具製造業

その他の業種でも専門チームがございます
お気軽にお問い合わせください

アドバイザー紹介

橋口 和弘
Kazuhiro Hashiguchi

大学卒業後、事業会社にて法人営業に従事し中小企業の課題解決に向けて取り組む。2010年にストライクに入社、M&Aコンサルタントとして製造業を中心に事業承継型や成長型のM&Aで多数の成約実績あり。現在、当社における製造業、建設業の統括責任者として、M&Aを通じて全国の経営課題解決に向けて活動している。

小牧 成宜
Shigeyoshi Komaki

大手証券会社、独立系ベンチャーキャピタルを経て、ストライクへ入社。ストライク入社後は、ベンチャーキャピタルで培った投資先企業の株式上場やM&A支援経験を活かしながら、様々な業種の企業のM&Aを支援。全国の製造業、建設業等の事業承継課題の解決、成長支援、業界再編を目的としたM&Aに数多く携わっている。

小黒 航平
Kohei Oguro

大学卒業後、2019年に新卒でストライクに入社。M&Aコンサルタントとして、これまでIT業界、食品業界、建設業や建設資材卸売業、製造業において複数の成約実績を誇る。直近では、売上30億円のハウスメーカーの成長発展の手段としてM&Aを支援。業界に対する深い知見をもとに事業承継型のM&Aだけでなく成長加速型のM&Aにも携わる。

鈴木 悦也
Etsuya Suzuki

大卒後、財閥系大手不動産会社へ入社。個人・法人向けに不動産評価・開発・資産運用・売買等のコンサルティング業務に従事。その後、ストライクに入社しM&Aコンサルタントとして、製造業・建設業・介護業界等複数の成約に関与。中堅中小企業の事業承継型M&Aから成長戦略型M&Aまで、様々な案件に携わる。

小幡 勇人
Hayato Obata

大学院にて白色LEDの研究を専攻。卒業後、ストライクに新卒入社。学生時代は学業の傍ら、ECサイトで生活雑貨を販売し、月間50万円以上の売り上げ実績を出す。ものづくりの業界そのものを変革させる製造業のM&Aにひかれてストライクに入社。現在は、M&Aコンサルタントとして製造業や建設業を中心に、多数の案件に携わる。お客様の想いに寄り添った提案を心掛けている。

秋吉 洋斗
Hiroto Akiyoshi

大学卒業後、新卒でストライクに入社。大学時代には射影幾何学を専攻。現在は、M&Aコンサルタントとして、建設業界、製造業界、卸売業界、教育業界などを中心に複数の案件に携わる。直近では年商2億円程度の工業用製品を扱う製造業の成長支援型M&Aを支援。

山田 瞬
Syun Yamada

大学卒業後、大手監査法人に入所。主に総合商社の会計監査・内部統制監査業務に従事。その後、事業会社にて経理財務業務、ベンチャー投資、M&A業務などを経験し、ストライクに入社。会計・税務・バリュエーションの専門家として多数の案件を支援。

よくある質問

Q相談の際の料金はいくらでしょうか?

M&Aや事業承継に関する相談は『無料』でございます。
電話だけでなく、面談での相談でも費用は発生いたしません。
M&A仲介のご依頼をいただき、納得するお相手と条件面についての合意が得られるまで費用はいただいておりませんのでお気軽に無料相談をご利用ください。

相談内容は、

『M&Aをした方が良いのかどうか?』
『M&Aはどうやって進めるのか?』
『お相手の法人が見つかる可能性があるかどうか?』
『株価算定の考え方と概算金額はいくら位になるか?』
『秘密保持は保てるのか?』
『金融機関や税理士に相談したほうが良いかどうか?』

などが多くなっています。

各企業様の個別事情を考慮の上、具体的にご回答させていただいております。

QM&Aの仲介会社はどのような基準で選ぶのがよいでしょうか?

まず、「信頼できる」仲介会社を選んでください。

■経験と実績があるか
■アドバイザーが心情を理解し、親身に相談にのってくれるか
■手数料の初期負担が軽く成功報酬ベースとなっているか

などにご留意いただくのをおすすめいたします。M&A支援の実力を推し量ることは難しいでしょうが、上記の3つのポイントは判断しやすい部分です。
特にハッピーリタイアをお考えの譲渡法人オーナー様にとってM&Aは最初で最後の大仕事ですので、信頼できるM&A仲介会社をお選び下さい。

このほかにもいろいろな観点から判断する必要があると思われますが、

■M&Aの相手を見つけられる
■交渉のプロセスで、円滑なコミュニケーションが取れる
■M&Aに関して過不足のない取り決めを行える

のようなM&A実務を実施できるアドバイザー・会社を選んでいただきたいと思います。

Q製造品や加工技術が特殊ですが、希望の相手先はきちんと見つかるんでしょうか?

当社は東証プライム市場上場企業としての信頼、設立25年以上・2,500件以上の実績を強みとしており、日々多くの「買収ニーズ」「売却希望」についての最新情報が集まってきています。また、17,000社以上の買い手候補先様からニーズ情報をヒアリングしておりますので、弊社の全国ネットワークを活かして、オーナー経営者様の希望に沿うお相手先候補を幅広くご紹介することが可能です。

Q従業員・取引先・金融機関に情報が漏れないか不安なのですが…

M&Aは、機密保持を徹底してこそ進められるお話ですので、お相手先候補とも機密保持契約を締結の上、許可をいただいた資料のみ開示いたします。また、当社は完全独立系のM&A仲介会社ですので、金融機関等に情報が漏れることは一切ございません。情報管理に細心の注意を払っておりますので、ご安心ください。

Q企業価値算定の方法は?

M&Aにおける株価は、税務上の株価や株式上場時の株価とは全く考え方が異なり、企業評価(バリュエーション)に絶対的な方法はないため、企業評価の目的に応じて相応しい企業評価方法を選択することになります。また評価方法の選択は、M&Aの手法(スキーム)によって決めるのでもなく、事業の特性や成長ステージ、その他企業を取り巻く環境などを鑑み、総合的に判断します。

企業評価(バリュエーション)をする際に着目するポイントは、大きく分けて次の3つです。
■会社の保有している資産に着目する方法(純資産価額法)
■市場価値(相場)に着目する方法(類似会社比準法)
■会社の収益またはキャッシュフローに着目する方法(DCF法)

弊社では無料でM&Aにおける株価のレポートを作成しておりますので、お気軽にご相談ください。

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