社長メッセージ

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PROFILE

代表取締役荒井 邦彦

1970年 千葉県生まれ
一橋大学商学部卒
1993年 太田昭和監査法人(現新日本監査法人)入社。財務デューディリジェンス、株式公開の支援などの業務を経験。
1997年 当社設立、現在に至る。
公認会計士・税理士

KUNIHIKO 
ARAI

ストライクの原点

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「ダイナミズムに惹きつけられた」ストライクの原点

学生の頃から、いずれ自分で会社を起こそうと考えていました。読み書きソロバンという言葉がありますが、事業を起こす前にまずソロバンのことをしっかりマスターしておこうと、会計士からキャリアをスタートしました。

当時私が担当させていただいていた企業の中に、M&Aを行う企業があったのですが、そこでその企業が行っていくM&Aの大きな取引を目の当たりにすることになりました。売った側と買った側の双方が大きく変化を遂げて行く過程を間近で見て、これほどダイナミックな仕事があるのかと、私自身強くM&Aに惹きつけられたことが、ストライクの原点になっています。

ストライクの原点

ストライクが進むべき道を決めた「最初の仕事」

ストライクの最初のお客さまは、年商4億円のビルメンテナンス会社の社長でした。
半身不随になり医者から余命半年の宣告を受けていた方で、会社の跡取りがいないことが問題でした。これは、しっかり結果を出さなければならないという思いで、取引成立まで向き合わせていただいたのを覚えています。ようやく取引がまとまり、社長と、いつも隣で闘病生活を支えていらっしゃった奥さまが、ご一緒に契約の手続きに来てくださいました。
無事契約の手続きが終わり私を含めた三人だけになった時に、奥さまが急に泣き出され、こうおっしゃいました。
『主人が亡くなった後のことが本当に心配でしょうがなかったんです。でもこうやって、立派な会社が引き継いでくれることが決まって、本当に安心しました。社員も安心していると思います。本当にありがとうございます。』
その時、この仕事を続けていくには自分のエゴではなく、人の役に立つことが一番大切であることに気づくことができました。

初めての仕事に教えられたこと

最初は単純に、大きな仕事がしたいというような自分のエゴで始めたM&A事業でした。しかし、会社というのは人が作って人が動かしているもので、その経営権が変わるということは関係している人に大きな影響を与えることになります。その部分を念頭に置いていないとこの仕事は続けてはいけないんだと思い知らされた取引でした。
最初にあのお客さまにお会いできたことは本当に幸運でした。あの出会いがなかったら、もしかするとストライクは、自分のエゴだけで大きな仕事、大きな仕事という方向に行ってしまっていたかもしれません。
あの時お客さまに教えていただいたことは、ストライクが今も一番大切にしている部分です。

初めての仕事に教えられたこと

我々の仕事は、人の未来を創っていくこと。

M&Aというのは会社の売買であり、契約の形態は株を売買するということにほかなりません。しかし、会社とは、人が経営し、人が動かしているもので、単なる物の売買ではない、血の通った人と人との契約なのだということです。
それにより経営者が変わること、経営権が変わることによって、お互いの会社がまた大きく変化して行きます。当然その会社で働いているすべての人、そしてその家族も大きく影響を受けていくことになります。
ですから、我々がやっていることは、人の将来を創っていく、そういった仕事だと考えています。
今、我々のお客さまの会社を売却される理由の多くが「後継者不在」です。ひとつの企業が「後継者不在」という問題に直面した時、自分の会社がM&Aというシステムを使って売却できるという事実を知らずに会社を廃業してしまったら、すべてがそこで終わってしまいます。

M&Aとは、人の未来を創ること

価値があるからこそ今まで続いてきた企業の中で、20年30年と時間をかけて築き上げてきたものが、事業継承ができない・後継者がいないということで使命を終えてしまう。
この状況を少しでも減らし、企業が次の20年30年へと存続していけるように、次の経営を引き継ぐ会社を探す、それが我々の仕事です。

M&Aとは、人の未来を創ること

共に働く仲間へ

共に働く仲間へ

良い「未来を提供できるM&Aを作るという信念」これから共に働く仲間へ

M&Aというと、会社を物のように売買して、「売れた」「買った」「儲かった」と、そのようなイメージが先行してしまっています。もちろん大きなお金が動くので、そういった側面があるのも事実です。

しかし、我々が考えるM&Aというのはそういったことではありません。

会社とは人が動かしているもので、会社を動かすすべての人に対して良い未来を提供していく。これがストライクがやるべきM&Aです。

ストライクで働く上で、なによりも大事なことは、人の役に立つ、人に良い未来を提供できるM&Aを作っていくという信念です。技能や能力があるのはもちろんのことですが、まずこの信念の部分が理解でき、そうしていきたいという共感を持てるということが大前提になります。

当然ですが、M&Aに関わる仕事には難しい部分がたくさんあります。法律・会計・税務・ビジネス面、事業環境…そういったことすべてを理解していかなければなりません。これからストライクに入社するすべての方は、プロフェッショナルとして仕事をするために、日々それらを磨き上げる努力を続けていくことになるでしょう。様々なことを社内の先輩から、あるいはお客さまから教えていただきながら、信念のもとに成長していけるよう願っています。

人の安心と笑顔、そして新たな活力を生み出す血の通ったM&A。それこそがM&Aのプロフェッショナルとしてのストライクの使命だと考えます。我々の目指すM&Aを一緒に実現していきましょう。

株式会社ストライク