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M&Aニュース 2018年

コムシスHD<1721>、NDS、北陸電話工事、SYSKENの上場通信工事3社を経営統合

2018年5月8日

コムシスホールディングス(CHD)はNDS(名古屋市)、北陸電話工事(金沢市)、SYSKEN(熊本市)の上場通信工事3社を経営統合することを決議した。いずれも株式交換により完全子会社化する。

3社はNTTグループ向け通信インフラネットワーク構築を中核とし、電気・空調など周辺事業を幅広く手がけているが、インフラ整備構築の設備投資は減少傾向にあるなど厳しい市場環境に置かれている。CHDは通信工事最大手で、中部、北陸、九州をそれぞれ地盤とする各社を取り込むことにより、規模のメリットを通じてグループ一体でシナジーを追求し、成長戦略を推進する。いずれも株式交換による子会社化は2018年10月1日を予定する。

3社の株式交換の割当比率は次のとおり。
CHD1:NDS2.07(NDS株式1株に対してCHD株式2.07株を割り当て)
CHD1:北陸電話工事0.178(北陸電話工事の株式1株に対してCHD株式0.178株を割り当て)
CHD1:SYSKEN1.04(SYSKENの株式1株に対してCHD株式1.04株を割り当て)