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M&Aニュース 2018年

ミライト・ホールディングス<1417>、TTK<1935>を株式交換により子会社化

2018年4月27日

通信工事大手のミライト・ホールディングス(売上高3100億円、営業利益167億円、純資産1400億円)は、同業のTTK(売上高332億円、営業利益13億円、純資産182億円)を株式交換により子会社化することを決議した。

固定通信での光コラボレーションモデルの普及、移動体通信における第4世代移動体通信システム(4G)の高度化に加え、本格的なIoT時代の到来に向けて新たなソリューションが求められるなど事業環境が大きく変化する中、両社の経営資源を広域に連携させて競争力向上を目指す。

ミライトHDは2010年、大明、コミューチュア、東電通が共同持ち株会社方式で経営統合して発足。その後、グループの一体的な業務運営のため、3社が合併した。一方、TTKは1955年に東北通信建設として設立し、東北地方を中心に実績を積んできた。

株式交換割当比率は1(ミライトHD):0.47(TTK)。
株式交換実施予定日は2018年10月1日。
TTKは上場廃止となる予定。