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M&Aニュース 2018年

ゼニス羽田ホールディングス<5289>、コンクリート二次製品のホクコンと経営統合へ

2018年2月9日

コンクリート二次製品製造のゼニス羽田ホールディングス<5289>と同業のホクコン(福井市。資本金9億6000万円)は経営統合に向けて協議を始めることで基本合意したと発表した。6月の両社の株主総会で承認を得て、10月1日の統合を目指す。

ゼニス羽田HDは東北から関東圏を地盤とするのに対し、ホクコンは福井など北陸圏を基盤に中部から関西以西に生産・営業拠点を配置している。今後、公共事業の縮減が予想される中、コンクリ二次製品をめぐる業界環境は厳しさが増すとの認識で両社が一致。営業エリアが重複せず、双方の強みを生かしながら、業務全般の効率化が図れるなどのメリットが大きいとみて経営統合に動くことにした。

2017年3月期の売上高はゼニス羽田HDが159億円、ホクコンが214億円。営業利益はゼニス羽田HD20億円、ホクコン5億1900万円。