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M&Aニュース 2016年

日立建機<6305>、豪州・米国のマイニング・建設機械に関するサービス・ソリューション会社を子会社化

2016年12月21日

日立建機(株)は、豪州及び米国を中心にマイニング・砕石・建設機械及び設備に係るサービス・ソリューション事業の提供、及び付随する部品の開発・加工・販売を営むH-E Parts International LLC(米国、連結売上高126億円、連結営業利益△1億8800万円、連結純資産43億6000万円)及びH-E Parts Australian Holdings LLC(米国)(以下、併せて「H-E Parts」)の全持分を取得することにつき、H-E Partsの100%出資者であるH-E Parts Investors LLCと持分譲渡契約を締結したことを発表した。なお、H-E Parts Australian Holdings LLCは、 HEP Australia Holdings Pty Ltd(豪州、連結売上高108億円、連結営業利益10億2000万円、連結純資産56億9000万円、1豪ドル85.29円で換算)を保有するために設立された特別目的会社であり、本件の持分の取得後直ちに H-E Parts International LLC を存続会社とする合併により消滅する予定である。

H-E Partsの全持分取得により、顧客現場のニーズに合わせた、低コストかつ生産性の高いサービスを提供し、バリューチェーンの強化及び一層の事業収益の安定性向上を図るとともに、H-E Partsの知見を活用し、サービスソリューションの拡充を図るものとしている。

持分取得価額は約276億円 ※1米ドル=115円にて換算。
アドバイザリー費用は、少額になる見込。
持分譲渡実行予定日は2016年12月21日。