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M&Aニュース 2011年

東京証券取引所グループと大阪証券取引所<8697>が経営統合

2011年11月22日

大阪証券取引所と東京証券取引所グループは、両社の経営統合について合意し、統合契約を締結した。

両社は、デリバティブ市場と現物市場という異なる得意分野を持ち、補完関係が成立し、また経営統合することで、国際的な金融センターとしてのプレゼンス向上が図られる、市場利用者にとっても利便性向上等による多大なメリットを創出し、さらには日本経済の再生に向けた金融資本市場全体の競争力強化に資すると判断した。

経営統合は、関係当局の許認可等の取得等を条件として、先ず東証グループが大証の普通株式の公開買付を行い、大証を子会社化することで行う。
その後、大証を存続会社、東証グループを消滅会社とする吸収合併を行い、経営統合は持株会社方式によるものとし、合併後の統合持株会社への移行が円滑に行われるようにするために、両社の株主総会の承認を前提に、両社におけるグループ内の会社分割を行う予定。