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M&Aニュース 2010年

BAF2、ゴールドパック<2589>の普通株式及び新株予約権に対する公開買付を開始

2010年12月13日

BAF2は、アイ・シグマ事業支援ファンド1号投資事業有限責任組合が発行済株式総数の全てを所有し、ゴールドパック株券等を取得し、保有及び管理することを主たる目的として設立された株式会社。アイ・シグマ事業支援ファンド1号投資事業有限責任組合は、丸紅の完全子会社であるアイ・シグマ・キャピタルが管理・運用する投資ファンド。

BAF2は、ゴールドパックの発行済普通株式の全て及び新株予約権の全てを取得し、ゴールドパックを完全子会社化する本引の一環として、公開買付けを実施する。

ゴールドパックの事業は、飲料メーカーの仕様に基づき受注生産する「受託製造事業」と、独自に或いは他社と協働で開発又は製造する「メーカー事業」の2つの事業で構成されている。

買付期間は、平成22年12月14日から平成23年1月24日まで。
買付価格は、普通株式一株につき1,641円。
買付予定数の下限は、1,950,300株。
応募株券等の総数が、買付予定数の下限に満たない場合は、応募株券等の全部の買付け等を行わない。応募株券等の総数が買付予定数の下限以上の場合は、応募株券等の全部の買付け等を行う。
買付予定総額は、4,808 百万円

ゴールドパックは、JDQに上場しているが、公開買付の結果次第では上場廃止となる可能性がある。また、上場廃止基準に抵触しない場合でも、所謂二段階買収を予定しているため、その場合には、上場廃止となる。