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M&Aニュース 2010年

宇徳<9358>と国際コンテナターミナルが合併

2010年12月10日

港湾運輸大手の宇徳と国際コンテナターミナルは、宇徳を存続会社、国際コンテナターミナルを消滅会社とする吸収合併を行う。

宇徳は、港湾運送事業、物流事業及びプラント事業の3事業を中核に広範なサービスを提供している。一方、国際コンテナターミナルは、日本のコンテナリゼーションの黎明期から、主としてコンテナターミナル事業(港湾運送事業)を展開し、現在ではファーストクラスのコンテナターミナルオペレーターであると同時に、そこで蓄積した技術に基づく大型荷役機器メンテナンス等のサービスのほか、保有資産を活かして不動産業も営んでいる。両社は共に商船三井の連結子会社である。

この合併では、国際コンテナターミナルの株式1株に対して、宇徳の普通株式1.04株を割当て交付する。宇徳は、普通株式14,342,099株の新株式を発行し、また自己株式217,901株、合計14,560,000株を割当てる予定。

宇徳が国際コンテナターミナルを取得するための費用を、宇徳の本日の終値で計算すると、3,407百万円となる。