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M&Aニュース 2010年

日清紡ホールディングス<3105>、日本無線<6751>)の普通株式を公開買付

2010年11月8日

日清紡ホールディングスは、日本無線の発行済株式総数に対する所有株式数の割合34.02%を所有し、持分法適用関連会社としているが、連結子会社化を目的として、日本無線の普通株式を公開買付けにより取得する。

両者は、これまでも、それぞれが持つ技術の強みを組み合わせ、製品の共同開発に取り組んできた。今後ますます高度化・多様化するエネルギー分野のニーズに、迅速かつ的確に対応するためには、両社の事業面での一層のシナジー効果の発揮を目的として、日清紡ホールディングスが、日本無線の議決権の過半数を取得し連結子会社化し、両社の連携関係を更に強化することが、両社の企業価値向上にとって有益であると判断した。

買付期間は、平成22年11月9日(火曜日)から平成22年12月21日(火曜日)まで。
買付価格は、普通株式1株につき金300円。
買付予定の株券等の数の上限は、41,774,000株。
応募株券等の数が、買付予定数の上限以下の場合は、応募株券等の全部の買付けを行う。応募株券等の総数が買付予定数の上限を超える場合は、その超える部分の全部又は一部の買付けを行わない。
本日の日本無線の株式の終値で計算した、今回の公開買付価格に付されたプレミアムは62.2%。

日本無線の株式は、今回の公開買付後もその上場は引き続き維持される。