事例で知るM&A

  1. ホーム
  2. 事例で知るM&A
  3. M&Aニュース
  4. 2010年
  5. デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>、アイレップ<2132>の株式及び新株予約権の公開買付けを開始

M&Aニュース 2010年

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>、アイレップ<2132>の株式及び新株予約権の公開買付けを開始

2010年10月27日

博報堂DYホールディングス<2433>の連結子会社であるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下「DAC」という。)は、検索エンジンマーケティングを中心とするインターネットマーケティング事業を行っているアイレップを連結子会社化することを目的として、アイレップの株式及び新株予約権に対する公開買付を実施する。

今回の公開買付の応募株券等の買付予定数の下限は、8,337株。
下限に満たない場合は買付を行わない。しかし、アイレップの筆頭株主兼代表取締役会長である髙山氏が、同氏以外の株主の応募数如何にかかわらず、応募株券等の数が当該買付予定数の下限を満たすことになるよう応募することを内容とする合意書を締結している。

買付期間は、平成22年10月28日から平成22年11月29日まで。
買付価格は、普通株式一株につき100千円、第1回新株予約権及び第2回新株予約権1個につき、1円。
アイレップの直近の終値で計算した、今回の公開買付価格に付されたプレミアムは29.8%。

公開買付によりアイレップの株式が上場廃止基準に抵触するおそれが生じた場合には、同社の株式の上場廃止を回避するための具体的な方策を協議し、実行し、上場廃止を回避する。

また、この公開買付が成立することを条件として、DACは、アイレップとDACの合弁会社で、DACの連結子会社であるレリバンシー・プラスの、DACが保有する全株式をアイレップに譲渡する。
これにより、レリバンシー・プラスはDACの子会社から孫会社(アイレップの完全子会社)となる。

譲渡する株式は、2,040株(51.0%)。譲渡価格は84百万円)