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M&Aニュース 2010年

日医工<4541>、韓国Aprogen Inc.と資本、業務提携

2010年10月21日

後発医薬品大手の日医工は、韓国政府が国家戦略として進めているバイオ成長戦略のもと、政府から多くの助成を受けているバイオベンチャー企業であるAprogen Inc.(以下「Aprogen」という。)と、バイオ後続品の研究開発を目的とした資本・業務提携契約を締結した。

Aprogenは、発現性の高いバイオ医薬品の開発システムの技術や特許を複数保有しており、これらは、バイオ後続品の課題である開発コストや製造コストの低減に寄与すると予想されている。
また、バイオ医薬品ではまだ製品化されていない、抗体医薬のバイオ後続品の開発を複数進めている。

今回の契約により、日医工とAprogenは、協力してバイオ後続品の研究開発を行い、日医工が日本国内における独占的な販売権を取得し、更にAprogenの発行済み株式総数の33.4%に相当する株式を、Aprogenが行う第三者割当により取得する。
また、Aprogenの取締役に日医工の代表取締役社長田村友一と常務取締役町田英一の2名が就任する。