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M&Aニュース 2010年

マッコーリー・グッドマン・ジャパン ピーティーイー エルティーディー、日本レップ<8992>に対する公開買付を開始

2010年10月15日

マッコーリー・グッドマン・ジャパン ピーティーイー エルティーディー(以下「MGJ」)は、日本レップの完全子会社化を目的として、普通株式及び新株予約権に対する公開買付を開始する。
日本レップは、今回の公開買付に賛同の意見を表明している。

MGJは、日本レップ株式の取得及び保有を目的として設立された、マッコーリー・グループ・リミテッド及びグッドマン・リミテッドがそれぞれ株式の50%を間接的に保有している会社。

買付期間は、平成22年10月18日から平成22年12月1日まで。
買付価格は、普通株式は一株につき、35,000円。新株予約権は、一個につき1円。

今回の公開買付では、買付予定数に上限下限は設定せず、応募があった株券等の全ての買付を行う。買付代金は、2,530百万円を予定(完全子会社化に必要な72,299株を取得した場合で計算)。
日本レップの本日の終値で計算した、今回の公開買付価格のプレミアムは、41.9%。

今回の公開買付の結果、日本レップの株券が東京証券取引所の上場廃止基準に該当した場合は、所定の手続を経て上場廃止となる可能性がある。また、当該基準に該当しない場合でも、いわゆる二段階買収を実施し、日本レップの完全子会社化を実施する予定であるため、その場合には日本レップの普通株式は上場廃止になる。

日本レップは、物流不動産に関する、仲介業務、アセットマネジメント業務、ファンドマネジメント業務、プロパティマネジメント業務、コンストラクションマネジメント業務などのサービスを提供していたが、現在はリストラを完了し、開発中の不動産で構成されるファンドに対する出資持分85.2%を保有しているのみ。