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M&Aニュース 2010年

ハマキョウレックス<9037>、JALロジスティクス株式を取得、子会社化

2010年9月13日

物流大手のハマキョウレックスは、平成22年9月13日開催の取締役会において、株式会社日本航空インターナショナルが所有する株式会社JALロジスティクスの株式(発行済株式の72.0%)を取得し子会社化することについて決議し、同日、株式譲渡契約を締結したことを発表した。

JALロジスティクスは純資産1,313百万円、売上高4,095百万円、営業利益4百万円。(平成22年3月期)

取得株式数は172,700株。(所有割合72%)。
なお、取得価額については最終的な調整額が発生しうるため、現時点では未定。

JALグループは、現在、企業再生支援機構の支援の下、会社更生手続きのもと、事業再構築を推し進めている。

ハマキョウレックス社は、物流センター事業をコアとするサード・パーティ・ロジスティクス(3PL)物流と貨物自動車運送業を主な業務としており、一方、JALロジスティクスは、JALグループ各社を始めとする顧客への自動車運送業、倉庫業等の物流サービスを提供している。

本提携により、ハマキョウレックス社は貨物自動車運送事業において、JALロジスティクスの有する顧客基盤を活かしながら、主要なエリアである首都圏での規模拡大を図ることで、当事業での更なる発展を目指す。