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M&Aニュース 2010年

国際航業ホールディングス<9234>、子会社の五星と資本提携を解消

2010年6月15日

航空測量大手の国際航業HDは、総合建設コンサルティングを行なう五星との資本提携を解消し、国際航業が保有する五星の株式を五星が自社株の買取りを行なうことを取締役会で決議したことを発表した。

当初、国際航業グループと五星は空間情報分野の事業展開において地方自治体を中心とする地域展開の強化を図るべく、両社において議論を行なってきたが、資源の配分方法や経営方針について乖離が生じ、結果として資本提携を解消することとなった。

国際航業HDが保有する五星の株式28,560株(59.5%)を123百万円で五星に譲渡する。

五星の平成22年3月期の業績は、売上高1,831百万円、営業利益55百万円。

本件譲渡により、五星は国際航業HDの連結子会社ではなくなる予定。同時に五星の関連会社である五星エンジニアリングおよび四航コンサルタントについても持分法適用関連会社から外れる予定。