事例で知るM&A

  1. ホーム
  2. 事例で知るM&A
  3. M&Aニュース
  4. 2010年
  5. 石垣食品<2901>と神戸物産<3038>が資本業務提携

M&Aニュース 2010年

石垣食品<2901>と神戸物産<3038>が資本業務提携

2010年6月14日

石垣食品と神戸物産が資本業務提携する。

神戸物産は、業務食品が主力のスーパーを展開、独自のプライベートブランドを中心に取扱うことで、業務利用のみならず、一般消費者のニーズも着実に掴み、成長を続けている。
石垣食品は、麦茶やビーフジャーキーなど一般消費者向けの商品に一定のブランド力、開発力を有している。

両社が、① 安定的な商品供給体制の構築、② 相互のネットワークの活用による販路の拡大、③ 人材交流、④ 中国市場への展開における協働等で提携することにより、神戸物産は魅力的な新商品の確保、石垣食品は、開発力の向上および生産体制の安定など、事業面でのシナジー効果を発揮することを目指す。

また、石垣食品は、神戸物産を割当先として第三者割当増資を実施し、石垣食品の普通株式800,000 株を発行する。一株当り発行価額は44円。
神戸物産は、この第三者割当増資を引受けることにより石垣食品の議決権の23.61%を取得する。