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M&Aニュース 2010年

荒川化学工業<4968>、ダウ・ケミカル社の水素化石油樹脂事業譲受けの交渉開始

2010年5月26日

印刷用インキ用樹脂最大手の荒川化学工業は、ダウ・ケミカル社のドイツにおける水素化石油樹脂事業に直接関わる資産と、ドイツに同社と合弁で設立している荒川ヨーロッパ社の同社出資持分を譲り受けることに関して、ダウ・ケミカル社と交渉を開始することに基本合意した。

荒川ヨーロッパ社の売上は32,919千ユーロ、経常利益は1,856千ユーロ(2009年12月期)。

譲受け対象事業の概要
(1)水素化石油樹脂製造設備ならびにその関連資産
生産能力: 約15,000トン/年
(2)荒川ヨーロッパ社のダウ・ケミカル社出資持分60%
(譲受け予定額等は不明)

交渉が終了し、最終合意後は荒川ヨーロッパ社は荒川化学工業の完全子会社となる予定。

本提携により、荒川化学工業の水素化石油樹脂事業のグローバル展開のさらなる拡大を目指す。