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M&Aニュース 2010年

新和海運<9110>と日鉄海運が合併

2010年5月20日

新和海運と日鉄海運は、新和海運を存続会社として合併する。
新和海運は、長期契約を柱とした顧客基盤とエネルギー輸送を含めた幅広い事業ポートフォリオに裏打ちされた総合力を強みとする会社で、また、日鉄海運は新日本製鐵グループのインダストリアル・キャリアとして製鉄原燃料輸送分野での高い専門性を強みとする会社である。

新和海運と日鉄海運は、この合併により、鉄鋼原料・石炭輸送・不定期船貨物輸送等の各分野におけるスケールメリットの活用と両社の強みを有機的に結合することによる輸送サービス品質の更なる向上、エネルギー分野を含む成長マーケットにおけるプレゼンスの向上、変動の激しい事業環境下における強固な事業・財務基盤の確保を目的として、ドライバルク輸送事業を柱とした、わが国のみならず世界でも屈指の外航海運オペレーターへと発展することを目指す。

今回の合併では、日鉄海運株式1株に対して、新和海運株式1.6株を割当て交付しする。新和海運が、発行する株式は68,764,400株となる予定。
新和海運の本日の終値で計算した日鉄海運の買収価額は17,741百万円となる。