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M&Aニュース 2010年

澁谷工業<6340>、ファブリカトヤマ<3129>を株式交換により完全子会社化

2010年5月10日

パッケージングプラントの澁谷工業と産業機械製造・紡績事業を行なうファブリカトヤマは、本日開催の両社の取締役会において、澁谷工業がファブリカトヤマを完全子会社化するための株式交換を行うことを決議し、株式交換契約を締結した。

澁谷工業は、平成21 年7月8日から平成21 年8月26 日まで、ファブリカトヤマの株式の公開買付けを実施していた。本公開買付けの結果、現在、澁谷工業はファブリカトヤマの株式を8,979,752 株(発行済株式総数に対する所有割合73.09%)保有している。

澁谷工業は、当初予定していた両社の事業上のシナジーを享受するためには、現状の両社の関係からさらに踏み込んで、ファブリカトヤマを完全子会社化することにより、経営判断をより一層、迅速かつ機動的に行っていく必要があると判断した。

ファブリカトヤマの株式1株に対して、澁谷工業の株式0.20 株の比率で、普通株式649,727 株を交付する予定。本日終値751円で計算すると、487百万円となる。
但し、澁谷工業が保有するファブリカトヤマの株式8,979,752 株については、株式交換による株式の割当ては行わない。

なお、本株式交換の結果、効力発生日である平成22 年8月1日をもって、ファブリカトヤマは澁谷工業の完全子会社となり、ファブリカトヤマの株式は平成22 年7月28 日付けで上場廃止となる予定。