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M&Aニュース 2010年

市進ホールディングス<4645>、ジャパンライムの株式取得に関する基本合意書を締結

2010年4月16日

学習塾大手の市進ホールディングスは、本日開催の取締役会において、映像コンテンツ事業を展開するジャパンライム株式会社の株式を取得し、同社の完全子会社化することを決議し、株式譲渡基本合意契約を締結した。

取得株式数は20,000株(100%)。取得総額は280百万円。
株式譲渡契約の締結は平成22年5月21日の予定。
本提携が成立すれば、ジャパンライムは市進ホールディングスの完全子会社となる。

市進グループは、集団授業、個別授業、映像授業、添削授業を選べる「学びMAX」を展開している。平成22年3月に市進学院・市進予備校、市進ウイングネットなどを運営する事業部門を別法人として独立させ、すでに法人化されている個学舎などとともに、相互に連携する体制となっている。

一方、ジャパンライムグループは、主力事業の教員向け映像コンテンツ事業をはじめ、企業PR用映像コンテンツ事業などを展開しているが、今後の更なる成長を目指し、映像コンテンツの多角的な展開等を計画していた。

今般、市進グループでは、
①当社の持つ配信システムの活用や新たな分野でのコンテンツ開発等により、ジャパンライムグループのこれまでの映像コンテンツを新たなマーケットでも拡販することが可能になり、一層の成長が期待できること、
②市進グループの映像コンテンツであるウイングネットの撮影技術の向上のみならず、ジャパンライムグループの実績を活用した販路の拡大、映像を活用した新規事業の開発などの発展可能性が見込まれ、付加価値のあるビジネス展開が期待でき、かつ市進グループの企業価値が高められるものと判断し、取得の決議にいたった。