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M&Aニュース 2009年

サークルKサンクス<3337>とココカラファインホールディングス<3098>が業務提携へ

2009年12月21日

コンビニエンスストア運営のサークルKサンクスとドラッグストアチェーン「セイジョー」「セガミ」を展開するココカラファインホールディングスは、業務提携を行うことで合意したと発表した。

昨今の景気低迷により消費者の「低価格志向」が強まる中、コンビニエンスストア業界においては、市場全体の成長性が鈍化し成熟段階に近づいており、同業だけでなく、スーパーや外食など異業種との競争に勝ち残るため、各社とも新たな商品や販売方法への挑戦、ITイノベーションを通じたサービス商材の多様化により、一店一店の収益力向上に取り組んでいる。

ドラッグストア業界においては、オーバーストア現象により価格競争が激しくなる中、本年6月の改正薬事法施行に伴う異業種の本格参入も見込まれ、M&Aや資本業務提携などを通じた業界再編が加速度的に進行している。

このような環境の中、両社は、ドラッグストアとコンビニエンスストアを融合した競争力ある新業態の開発、コラボ出店の新たなスタイルの確立、オリジナル商品の共同開発やマーチャンダイジング(MD)相互支援、「登録販売者」資格取得支援などを目的として、広範な業務提携契約を締結いたしました。今後両社が共同、協力し、双方が有するノウハウ、インフラ等をフル活用することにより、新たなマーケットの開拓とともに、チェーントータルの集客力・収益力強化を目指す。