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M&Aニュース 2009年

リサ・パートナーズ<8924>のダイレックスに対する公開買付けが終了

2009年12月18日

リサ・パートナーズ(以下「買付者」)が平成21年11月19日から実施していた、ディスカウントストアのダイレックス(以下「対象者」)に対する公開買付けが平成21年12月17日に終了した。

対象者の発行済普通株式全部(1,490 株)及びE種種類株式全部(856 株)を取得することを目的として、対象者の普通株式及びE種種類株式の合計で994 株を下限として本公開買付けを実施したところ、普通株式及びE種種類株式の全株式の買付け申込みがあったため、応募株券等の全部の買付けを行う。

普通株式、E種種類株式ともに1株328,650円で、取得価額総額は771百万円。

対象者は、平成19年11月にMBOの一環として、公開買付けによりサンクスジャパン株式会社(以下「サンクスジャパン」)の株式を取得し、サンクスジャパンは平成20年5月にジャスダック証券取引所において上場廃止となった。その後、平成20年6月に対象者を存続会社、サンクスジャパンを消滅会社とする吸収合併を行い、対象者はサンクスジャパンの事業を承継した。買付者の子会社が運営するリサ・コーポレート・ソリューション・ファンド投資事業有限責任組合(以下「RCSF」)はMBO実施の際に金融スポンサーとして対象者に出資し、優先株式(A種~D種)を取得していた。

買付者及びRCSFは対象者への出資後、企業価値向上のための支援を行ってきたが、この度シナジーが見込まれるサンドラッグへの譲渡を決定し、対象者の全ての株式につき、サンドラッグへ平成21年12月25日に譲渡し、対象者はサンドラッグの完全子会社となる予定。