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M&Aニュース 2009年

ぴあ<4337>とセブン&アイ・ホールディングス<3382>が業務・資本提携

2009年12月1日

ぴあとセブン&アイ・ホールディングスは、業務・資本提携について基本合意した。

両社はこの提携により、取扱チケットの拡大、販売拠点の拡充を目指し、また、各種イベントに連動した関連商品の企画・販売を強化するとともに、雑誌「ぴあ」等を通じた新たなメディアプロモーションを進め、両社の持つ会員組織基盤を活用したマーケティングについて検討するほか、金融面では、電子マネー「nanaco」を通じてのチケット決済の多様化・ポイント連携等を模索していく。

また、ぴあが第三者割当による新株式を、一株につき1,046円で2,798,800株を発行し、セブン&アイ・ホールディングス、及びその連結子会社であるセブン&アイ・ネットメディア、セブン-イレブン・ジャパンの3社が、それぞれ1,409,400株、704,700株、684,700株を引き受け、資本提携する。
ぴあは、この増資により2,927百万円調達し、財務基盤を磐石化する。

この増資により、セブン&アイ・ホールディングスのぴあに対する議決権割合は、連結ベースで20.0%となり、ぴあはセブン&アイ・ホールディングスの持分法適用会社になる。