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M&Aニュース 2009年

ビック東海<2306>、エルシーブイ及び倉敷ケーブルテレビを子会社化

2009年11月27日

ビック東海は、本日開催の取締役会において、ぎょうせいグループの保有するエルシーブイ株式会社(以下、「LCV 社」)及び倉敷ケーブルテレビ(以下、「KCT 社」)の株式を取得し、子会社化することを決議した。

取得株式数、取得価額等は以下のとおり。

(1)LCV 社株式
①異動前の所有株式数0株(所有割合0%)
②取得株式数617,200株
(日刊写真通信社所有543,000 株、ぎょうせい所有74,200 株)
③異動後の所有株式数617,200 株(所有割合87.30%)
④取得価額5,098百万円

(2)KCT 社株式
①異動前の所有株式数0株(所有割合0%)
②取得株式数4,000株
③異動後の所有株式数4,000 株(所有割合50.00%)
④取得価額2,802百万円

将来の放送・通信分野では、デジタル化、あるいは、インターネットや無線の超高速化などがもたらす技術革新により、今後、放送・通信が融合した新たなサービスが予想される中、ビック東海は成長戦略の一環として3年間にわたり、顧客のアクセス回線まで全てを自社の光回線で接続したインターネットサービス「CATV-FTTH」への戦略的投資を実施してきた。

ビック東海が株式を取得するLCV 社及びKCT 社は、自主放送に強みを持つケーブルテレビ事業者であり、本提携により、ビック東海の放送・通信・情報の技術ノウハウや経営ノウハウを活かすことで質量ともに多くの相乗効果を見込む。