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M&Aニュース 2009年

昭和ホールディングス<5103>、東洋ゴム工業<5105>子会社のTOYO RUBBER(MALAYSIA)SDN.BHD.の株式を取得

2009年10月13日

昭和ホールディングスは、13日開催された執行役会にて東洋ゴム工業子会社のTOYO RUBBER (MALAYSIA) SDN.BHD.(以下「TRM」という。)の株式の取得および子会社化することを決議し、東洋ゴム工業と基本合意を締結した。

昭和ホールディングスが、TRMの株式12,290株を日本円換算で総額157,548千円で取得。

本取引後の両社の保有比率は昭和ホールディングスは34.4%→90.0%、東洋ゴム工業は65.6%→10.0%となる。

TRMは東南アジア向けのゴムライニングを主たる事業としており、昭和HDは既に平成19年の7月からTRM に34%の資本参加をしており、東洋ゴム工業とも技術面や原材料の供給、営業面等様々な観点から良き協力体制構築を進めていた。

本提携により、東洋ゴム工業の「事業の選択と集中」という経営方針と、今後もプラント開発等が活発に行われることが期待される東南アジアでゴムライニング事業を展開していくといった昭和HDの経営方針が合致し今回の株式取得に至った。今後も原材料の供給面や営業支援の分野等で両社は協力体制を維持継続する。