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M&Aニュース 2009年

古河スカイ<5741>、中国のアルミニウム圧延会社へ資本参加

2009年10月8日

日本最大のアルミニウム圧延メーカーである古河スカイ<5741>は、三井物産<8031>と共同で中国のアルミニウム事業会社である広東東陽光.業股.有限公司(本社:広東省韶関市、以下東陽光)傘下のアルミニウム圧延会社である、乳源東陽光精箔有限公司(本社:広東省韶関市)と韶関市陽之光.箔有限公司(本社:広東省韶関市)の2社への資本参加及び経営参画について基本合意を締結した。

同2社は、コンデンサ用アルミニウム箔とエアコン用フィン材において、中国内有数の高いシェアを獲得しており、古河スカイと三井物産が保有する先進的な技術とグローバルネットワークを活用して、自動車熱交換器用材料をはじめとする各種高機能製品を提供する体制を整える。これにより、中国内外の顧客への拡販と新規開拓を進め、拡大する需要に積極的に対応することで競争力を強化する。

古河スカイは、同2社の株式をそれぞれ25%ずつ既存株主である東陽光と香港南北兄弟国際投資有限公司(本社:香港)から2009年末に取得する予定。

なお、三井物産も同様に20%取得する予定。