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M&Aニュース 2009年

幸進、リオチェーンホールディングス<9834>をMBOで非公開化

2009年7月27日

幸進(名古屋市)は、婦人服専門店を運営するリオチェーンホールディングスの非公開化を目的とした公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。幸進は、同社代表取締役会長である横山和幸氏と代表取締役社長の横山卓幸氏がそれぞれ議決権の75%、25%を所有しており、買い付けはMBO(経営陣による買収)の一環。

リオチェーンホールディングスは、ファッション業界における市場環境の急激な変化や競争激化の中、店舗差別化や不採算店のリニューアルなど抜本的な経営改革が必要となっていた。しかし、こうした経営改革を実行する上では短期的にも費用が発生し、これに伴う業績変動が株価にネガティブな影響を与える可能性もあり、非公開化を行うことが最善であると判断した。

TOBの買付価格は1株あたり480円。TOB公表前営業日の終値395円に対して約21.52%のプレミアムを加えた。

TOBの買付予定数は365万株で、買付額は最大64億3000万円。買付予定数に基づく買付代金は17億5200万円。

公開買付期間は2009年7月28日から9月7日までを予定している。